つばめのヒナが生まれました。
我が家の玄関先の
つばめの雛が四羽かえりました。
うちより一羽多い! 負けたー
おかあさんはエサを 運ぶ運ぶ 大忙しです。
実はお父さんだったりして・・・?
全体がつかめず
部分的にたててみました。
顔がうまくいきませんなー
自分に似ないように・・・似ないように・・・
我が家の玄関先の
つばめの雛が四羽かえりました。
うちより一羽多い! 負けたー
おかあさんはエサを 運ぶ運ぶ 大忙しです。
実はお父さんだったりして・・・?
全体がつかめず
部分的にたててみました。
顔がうまくいきませんなー
自分に似ないように・・・似ないように・・・
仰木の棚田も田植えがほぼ終了
今年もおいしいお米がたべられますように・・・
試作の小品も何とか完成して、ようやく中断していた私の田植えの再開です。
ちょっと顔が黒すぎましたー
気合をいれて
とー!
2009年5月28日(木)〜 6月9日(火)
11:00 〜 18:00(6月3日は休廊、最終日は16時まで)
5月30日(土)15:00 〜 17:30
ギャラリートーク&レセプション
菅原も出席します。
出品作家:京都造形芸術大学美術工芸学科教員
日本画:千住博、山田伸、菅原健彦
洋画:木村克朗、川村悦子、奥田輝芳
立体造形:柴田純生、金澤一水
陶芸:神内康年、八木明
染色テキスタイル:八幡はるみ、大高亨
菅原健彦ダイアリーにもありましたが、菅原さんが住んでおられる仰木という町は美しい棚田で有名で
最近ではよく雑誌にも載っているのだそうです。菅原さんの奥様に教えていただきました。
大阪に住んでいながら全く知らなかったので今度是非訪れてみようと思ってます。
さて、本題ですが今回は菅原さんが過去使われてきた様々な種類の筆をご紹介します。
こちらは馬の毛でできた筆。
菅原さんの作品は大きなものが多いので
このような筆も時には必要なんですねぇ〜。
これは稲穂で出来た筆。
写真でわかりますでしょうか?
普通の筆と比べるとかなり大きめです。
お次ぎは、茅筆。
中国製とのこと。
右が使用前、左が使用後です。
最後はなんとモップ筆!!(そんな固有名詞はありませんが・・)
床を掃除するときに使うあのモップです。
実際どのように使うのか菅原さんにモデルになっていただきました。
ホームセンターに行かれたときは、何か筆になるものはないかと探されたりもするそうです!
アトリエは奥比叡の仰木という町にあります。
琵琶湖を望む棚田の美しいところで、
今年も五穀豊穣を願い、
泥田祭りが行われました。
写真はこども御輿の様子です。
5月3日には馬駆けもありました。
夜の松明の火はいつみても神秘的です。
菅原さちよ展 -久遠いにしえの月 とこしえの花- が
5月22日(金)から30日(土)午前11時から午後7時(日祝休廊)
銀座 ギャラリー桜の木で開催されます。どうぞお出かけ下さい。
レセプション 5/22(金)18時から
ギャラリートーク 5/23(土)14時から