雨休み トマト茄子もぐ 龍のひげ ?

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今年も収穫できました。

支えはやっぱり 竹でないとしっくりきませんなー

ピーマンはもうちょっとお待ちください。

 

 

 

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顔もなんとか決まってきました。

ひげと火炎の違いがよくわかりませんなー

梅雨本番で板の感じがとてもいいです。

Posted under 菅原健彦ダイアリー by sugawara on 2009 年 6 月 22 日 at 10:53 AM

5件のコメント »

  1. コメント by fumio.kohno — 2009 年 7 月 2 日 @ 9:03 PM

    作品をときどき拝見しています。龍の顔が現れると息づかいが聞こえてきそうです。先生と龍の呼吸の会うのを楽しみにしています。里山にどっぷりつかって制作が出来るって
    至福のときですね。

  2. コメント by sugawara — 2009 年 7 月 2 日 @ 9:39 PM

    >fumio.kohno様

    走ってますか?
    激励のコメントありがとうございます。私もなんとか絵で走ってまーす。
    梅雨時に絵を描くっていうのは、湿度の高い日本で日本の絵を描いているという実感が
    あり、醍醐味があります。

    ラストスパートがんばります!

  3. コメント by fumio.kohno — 2009 年 7 月 3 日 @ 10:33 PM

    3日間走らないとタダの人になる、と言われていますので梅雨の晴れ間をぬって数キロ以上Jogしています。5月には白馬村青鬼、大出にスケッチに出かけました。6月はミヤマキリシマ咲く久住山に登りました。卒業後、10号(桜島)6号(エビネラン)6号(白馬新緑)を疑問点をのこしながら描き、白馬新緑を30号で草稿中です。出来上がりましたら写真を送りますのでご高覧ください。6月から10000時間(5~6年)を目標に鉛筆をまるめたり、絵筆を握っています。(6月は140時間・・・いろいろありまして)お体ご自愛ください。

  4. コメント by sugawara — 2009 年 7 月 6 日 @ 8:25 PM

    >fumio.kohno様
    いやー やってますねー   山より絵がいい! と決意に満ちた表情で言っていたことを思い出しました。自然が師ということに全く同感です。しかしながら、龍を描きはじめてから、何か他にあるような気がしてきました。それがなんだかまだわかりませんが・・・
    時間のことは、また教えてください。くれぐれもお体大切に

  5. コメント by fumio.kohno — 2009 年 7 月 10 日 @ 10:20 PM

    先生は時代を駆ける、と言っても日本画の伝統を踏みしめて。私は明日に向かって森林を鶖走してます。昨日は蝉の声を聞きました。10日前にスケッチした青柿を見に行くと2まわりほど大きくなっていました。仰木の水は比叡山に降った雨が観世音菩薩によって清浄な水となり、先生の手で日本画に「気」を宿しているのではないでしょうか。水は雨後にときどき虹を作ってくれます、冬の雪化粧も素晴らしいですね。4℃より温度が高くても低くても軽くなるので、氷は水に浮かびます。氷が水より重かったら湖のそこに沈み、生物がいきられなくなります。水って不思議ですね。一滴の水も落ち続ければ石も穿ちます。地球が生成されて、400万年以上もたつ古い湖が、地球上に4つあります。バイカル湖、カスピ海、タンザニア湖、そして琵琶湖だそうです。美しい自然を次世代に残したいものです。失礼いたしました。明日は30号に雲肌ましを貼ります。では...

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