先週は学生達と能登は七尾美術館でのシンポジウムに
行ってまいりました
いつもお世話になっている 物部画仙堂の物部先生が修復した
屏風は二曲一隻が二隻 松竹図は出光のより迫力あったね
素材学の青木先生のトーク 等伯の新発見に興奮覚めやらず 作家の視点で
京の水が名作を生んだ という新たな着眼点に勇気をもらいました
30半ばで京に上り50過ぎで牧谿作に出会う がんばろー
金沢金箔の土肝を抜かれるマニアックな生き様
おまけの東尋坊
いやー 能登は日本ですね
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