今春大阪の個展で発表した
臥龍の松 が
ザ・シンフォニーホール に設置されました
嬉しいけど 恥ずかしいって感じです
3年前にチェリストの新倉瞳さんの演奏を聴きに行ったホール
なんと35年の歴史があり カラヤンもここで ’ローマの松’を
演奏しているのだそうです 関係ないかな?
今度コンサートに行ったら2秒響く音響を確かめたいですね
以前オランジェリー美術館で見たドビュッシー展は
音楽と美術が一つであることを物語っていました
そんなことが日本でも膨らんでいくといいなぁと思います
階段を登る時ちょっと上を見上げてくださいね
1johnson…
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